
中国仕入れの関税と費用まとめ
中国仕入れで商品を日本に輸入する際は関税及び関連費用が発生します。以下にポイントを簡単にまとめました。
① 関税額は商品代金と関税率によって異なります。
② 関税、および関連諸費用は輸入者が日本の税関に支払うものです。
③ 通関業者が関税額の計算をして申告します。
その後は
a. 通関業者が立替て支払いをし、商品を届ける際に代金を回収
b. 通関業者が請求書を発行、輸入者が支払い後に商品をお届け
関税及び関連費用には:関税、消費税、地方消費税、通関手数料、立替手数料、倉庫費などが含まれます。
場合によって他の費用が発生することもあります。
一見難しそうに感じますが実はとても簡単です。
1:中国輸入代行業者に商品を注文する。
2:通関業者の連絡を待って関税及び関連費用を支払う。
輸入者がすることは上記の2点だけです。
中国輸入代行業者である中国仕入れのHubBuyerにおいての実際の請求書は次のような感じです。(一部画像加工)
この請求書は通関業者が立替払いをし、商品を事業者様の手元に届けた際に代金引換で回収した分です。

FBA直送の場合はほとんどが次のような流れと請求になります。
①商品が日本の税関に到着
②通関業者がインボイスを元に関税を申告し納税額確定(インボイスはHubBuyerが発行)
③関税及び関連費用の請求書を輸入者に連絡
④支払いが確認できたら通関業者が税関より商品を引き揚げてFBA倉庫へ発送

場合によって流れが変わる場合もありますが、大抵は上記の流れになります。
商品がお手元に届いてから後日郵送で請求書を送ってくる通関業者もいます。
商品の原価を計算する時は関税を支払っているかどうかを念頭に置いておくと良いと思います。
また、個人輸入の場合、少額であれば関税、消費税、地方消費税は免除されます。(例外あり)
より詳しい情報は税関ホームページでご確認ください。
電話、メールによる問い合わせも可能です。
http://www.customs.go.jp/index.htm
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